【石川町】セントラルバーガーショップのスマッシュバーガーに衝撃!カリザク食感の肉が旨すぎる

グルメ・旅行

ひらがな商店街に現れた、バーガー界の野生児。CENTRAL BURGER SHOP

JR石川町駅の南口から、元町方面とは逆側に続く「リセンヌ小路」。地元では通称:ひらがな商店街なんて呼ばれる、個性派の個人店が軒を連ねるこの独特な雰囲気を醸し出す通りに、ハンバーガー好きなら絶対に素通りできないお店があります。その名も「CENTRAL
BURGER SHOP(セントラルバーガーショップ)」
。どうも、最近は「丁寧な暮らし」よりも「豪快な食卓」に憧れを抱きがちな30代男子、なおやんです。

セントラルバーガーショップの外観

昨今のグルメバーガーブーム、あちこちで「黒毛和牛100%」だの「天然酵母バンズ」だのと、意識高めのバーガーが溢れていますよね。正直、僕は「バーガーキングで十分満足できるし、ハンバーガーに2,000円も払うのはな……」と、少し冷めた目で見ていたコスパ重視派でした。しかし、こちらのお店は『マツコ会議』をはじめ、数々のメディアでも取り上げられ、連日大行列とのこと。「そこまで言うなら、僕の偏見を打ち破ってみせてくれよ!」と、半分挑戦者のような気持ち(笑)で、重い腰を上げて訪問してきました。

このお店、個人的に評価が高いポイントの一つが「通し営業」であること。石川町・元町エリアって、ランチタイムを逃すと途端に食いっぱぐれる「ランチ難民の聖地」なんですが、週末の午後、「あ、腹減ったな……というか、肉が食いたい!」と思い立った瞬間に駆け込める利便性は、まさに僕らのような自由人たちのオアシスっすな。

【衝撃】鉄板で押し潰す!? 未知の快感「スマッシュバーガー」の正体

このお店を唯一無二の存在にしているのが、「スマッシュバーガー」というアメリカ発祥のワイルドなスタイル。一般的なバーガーが、いかに肉汁を閉じ込めて「ふっくらジューシー」に焼き上げるかを追求するのに対し、スマッシュバーガーはその真逆を行きます。

鉄板の上に乗せた挽肉の塊を、専用のプレス器具で「ギューーーーッ!!」とこれでもかと言わんばかりに押し潰して(スマッシュして)焼くんです。初めてその調理風景を見たときは、「そんなにいじめたら、肉汁が全部逃げちゃうよ……」と心配になりました。しかし、これこそが計算し尽くされた美味の罠。

極限まで薄く、鉄板に密着させられたお肉は、熱の伝わり方が異常に早まり、「メイラード反応」という旨味の爆発が表面全体で一気に進行します。その結果、お肉の端っこはまるでおこげのようにカリカリ・ザクザクとしたクリスピーな食感に。一口噛めば、肉本来の香ばしさと旨味が、ダイレクトに脳天を直撃する……まさに肉の暴力、肉の革命です。

破壊力120%! 看板メニュー「テックスバーガー」に悶絶

今回、僕がオーダーしたのは、お店の看板メニューの一つである「テックスバーガー」。その名の通りテキサス風の豪快な味付けで、濃厚でスモーキーなBBQソースがベースになっています。

テックスバーガー

カリッカリに仕上げられたダブルのスマッシュパテの上には、これまた巨大なオニオンリングと、刺激強めのハラペーニョが威風堂々と鎮座しています。大きく口を開けてかぶりつくと、お肉のザクザクした食感、オニオンの甘み、ソースのコク、そしてハラペーニョのピリッとした辛さが一体となって、怒涛の勢いで押し寄せてきます。これは……もう、ビールがなきゃやってられない味!
「肉を、俺は今、肉を食らっているぞ!」という原始的な快楽が全身を駆け巡ります。斜に構えていた僕の理性が、一瞬で溶けてなくなりました(笑)。

サイドメニューの「あみあみポテト」という悦楽

バーガーのお供には、格子状にカットされた独特な食感の「ワッフルポテト(あみあみポテト)」をチョイス。これがまた、表面のサクサク面積が広くて、スナック感覚でいくらでも食えちゃう悪魔的なヤツなんです。一応、健康への免罪符として「サラダ」という選択肢も用意されていますが、このジャンキーな宴を前にして今さらサラダなんて頼むのは、バーガーへの冒涜というもの(※偏見です)。ここは欲望のままに、指を脂で輝かせながら芋を食らうのが、大人の男の正解スタイルっすな。

スマッシュチーズバーガー

まとめ:石川町の路地裏で、肉の真理に触れる

「ハンバーガーなんて、どこも似たようなもんでしょ?」と、かつての僕のように思っている皆さんにこそ、このスマッシュバーガーを体験してほしい。あの「カリザクッ」とした、常識を覆す食感は、一度味わってしまうともう普通のハンバーガーには戻れなくなる中毒性があります。

横浜・元町の洗練されたお洒落なお店に少し疲れ、身体が「本能的な刺激」を求めているとき。ひらがな商店街の片隅にあるこのお店で、理性のタガを外してみてください。食べ終わって店を出るときの、あの謎の達成感と満足感。あれは、セントラルバーガーショップでしか味わえない、最高にジャンキーで最高に幸せな、「背徳のギフト」ですから。次はぜひ、ダブルじゃなくてトリプルパテに挑戦して、肉の壁に埋もれてこようと思います!それじゃ、また次のパワフルなグルメレポでお会いしましょう!

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